2011年8月16日火曜日

エルミナージュ3 終盤に差し掛かっての感想

エルミナージュ3ですが、現在、いつものようにエルミナージュを経由して大魔公と戦っているところです。

なんですが、なんか今回、いろいろきつい。
雑魚の不意打ちも厳しいし、ボスの強さもかなり厳しい。

まあ、それでもなんとかなるゲームですし面白いのも事実。

ただ、どうにも前作と比べて他の人には勧めにくい。
例の縞パンネタもそうなのですが、ちょい一部の人しか喜ばないというか一部の人は不快に思うネタがあったり、大魔公のデザインがシュールすぎたり、メインストーリーの説明も少なすぎたりと、うーん、実に惜しい。
特にメインストーリーがらみは、ライバルパーティが実質不在なこともあって、2と比べるとあまりに説明不足。ストーリーなんてイラねという人には関係ないでしょうが、やっぱりそこも重要だと思うのですよ。

惜しいなあ。

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