一応クリアしたので締めとなる感想を。
まず、ゲームの基本部分は、これまで発売されたシリーズから変わっていないのですが、悪いところもそのまま。
×古くさい移動システム
ちょっとした段差も回り込む必要がある。初期の3Dゲームからなにも進化していない移動システム。
×ゲームに絡んでこない従者
従者が3人いるがバストアップの絵とセリフと課題だけ。従者?ただのシステムでしかない。ゲーム上存在理由がない。
×メリハリのないレベルデザイン
ほとんどのステージは開始時に敵が同じ部屋にポップする。敵に挟まれてることもしばしば。特異な攻撃方法しか持たないプレイヤーであるにも関わらず、スタート時点ではそれが生かせない状況を強要される。ストレスを感じるし飽きる。
×少ない敵の数
敵が最大で3体しか出てこない。トラップシステムの都合上、敵が多いとゲームが崩壊するのかもしれないが、PS3やVitaでこのグラフィックならもっと敵を出せたはず。派手な広範囲に作用するトラップで一網打尽にするなど爽快感を増大させる仕組みにした方が進化を感じさせたはず。古臭い。
×意味のないオートセーブ
PS3版はオートセーブのように見せかけてオートセーブになってない。チャプターごとにしかセーブできずチャプターが長すぎる。
×リトライがストレス
トラップの無効・耐性を持つ敵が多いが、トラップの装備変更がチャプター開始時にしかできない。
ステージが変わるとトラップを張りなおす必要があるのもストレス。死んでリトライする際にトラップを張り直すのもストレス。
○トラップコンボのしやすさ
基本トラップの起動を×ボタンに集約し、連続してトラップを起動できるようにしたのはプレイしやすくて良い。コンボするためのガイダンスも分かりやすい。回転ギミックの回転方向が分かりやすければもっとよかった。
×敵キャラクター嵌め殺し
状況によるが、ノックダウン効果のある飛び道具を持つ敵相手に何もできずに嵌め殺される。
そのような状況に陥らないことが大事かもしれないが、古臭い移動システムとアクション性の低さが容易にそのような状況に陥ることになっている。廊下で完全に無防備になってしまうのも腹立たしい。
2000~3000円程度で影牢HDとして売りに出すなら十分購入の価値があったゲームかもしれない。
フルプライスで新作ゲームとして出すには今の時勢では昔を懐かしむファンしか満足しないゲーム。
人生の時間は限られているし、資産は大事なのだからもっとほかのことに使うべきだと思います。
2014年3月20日木曜日
2014年3月7日金曜日
影牢 ダークサイドプリンセス
ちょい進めたのですが、色々イラつくゲームです。
1チャプター3ステージ構成なのですが、装備の変更はチャプターの最初でしかできず、ボス戦で有効なトラップを装備していないと糞だるいことになります。
各ステージ同じ装備で進めるしかないのに、ステージが変わると設置したトラップは全てクリアされます。有効なコンボは大体決まってるのに一からまた設置しなおすのが糞だるいです。
全ステージ共通なのが、始まるといきなり複数の敵と同じ部屋からスタートする点。
はっきり言って意味が分かりません。トラップをしかけて待ち伏せするのが醍醐味なんじゃねえの?なんでいきなりピンチの状態から始まるのよ。不意を打たれたという設定ならわかるけど、毎回複数の敵が同じ部屋にいるってどんだけレベルデザイン下手なんだよ。
通路にトラップしかけることができないのもなんだかなあという感じ。敵は普通に攻撃してくるので、自分の拠点なのに通路だけは何の対策も打てず逃げるしかないということに。通路専用トラップ用意するとかいろいろ考えられなかったんですかね。
敵がやたらと超人的なアクションをしてくるのもイライラの原因。チャプター5のボス・ヴェイルとか、まともに相手してると糞だるすぎます。
というわけで、正攻法でクリアしようとしてイライラするのもなんなので、だるい相手は小技を使って倒すようにしています。
その小技とは、
の2点に着目。
部屋に入ったら入口(出口)テツクマデを起点としたコンボを設置。
自分はテツクマデのフロア脇に立ち、敵が近づくのを待ちます。
敵が近づいてきたらテツクマデを起動して、すぐにテツクマデを踏まないように脇から通路へ出ます。
敵が無警戒に部屋から出ようとするとテツクマデを踏むので、素早く部屋に入ってあとは落ち着いてコンボをつなげて終了です。
もちろん、起点はテツクマデでなくとも良いのですが、テツクマデは地雷型(起動したあと、誰かが踏まないと効果を発揮しない)で時間調整がある程度できること、1マス強制移動させるので次のトラップの選択肢が多く、かつ強制移動まで時間がかかるので次のコンボまで時間的余裕があるのが良いですね。
あとで知ったのですが、上記の出るときは無警戒というのは、自キャラが近くだとワープしない挙動に関係があるかもしれません。
まあなんにせよ、まともに相手するのがアホらしい相手にストレス貯めるのは健全ではありませんのでさくっと破目殺すのが正しい遊び方だと思います。
1チャプター3ステージ構成なのですが、装備の変更はチャプターの最初でしかできず、ボス戦で有効なトラップを装備していないと糞だるいことになります。
各ステージ同じ装備で進めるしかないのに、ステージが変わると設置したトラップは全てクリアされます。有効なコンボは大体決まってるのに一からまた設置しなおすのが糞だるいです。
全ステージ共通なのが、始まるといきなり複数の敵と同じ部屋からスタートする点。
はっきり言って意味が分かりません。トラップをしかけて待ち伏せするのが醍醐味なんじゃねえの?なんでいきなりピンチの状態から始まるのよ。不意を打たれたという設定ならわかるけど、毎回複数の敵が同じ部屋にいるってどんだけレベルデザイン下手なんだよ。
通路にトラップしかけることができないのもなんだかなあという感じ。敵は普通に攻撃してくるので、自分の拠点なのに通路だけは何の対策も打てず逃げるしかないということに。通路専用トラップ用意するとかいろいろ考えられなかったんですかね。
敵がやたらと超人的なアクションをしてくるのもイライラの原因。チャプター5のボス・ヴェイルとか、まともに相手してると糞だるすぎます。
というわけで、正攻法でクリアしようとしてイライラするのもなんなので、だるい相手は小技を使って倒すようにしています。
その小技とは、
- 警戒心の強い敵は部屋に入る際にはフロアを回避しますが、出るときは無警戒。
- テツクマデに耐性のある敵はいない(今のところは)
の2点に着目。
部屋に入ったら入口(出口)テツクマデを起点としたコンボを設置。
自分はテツクマデのフロア脇に立ち、敵が近づくのを待ちます。
敵が近づいてきたらテツクマデを起動して、すぐにテツクマデを踏まないように脇から通路へ出ます。
敵が無警戒に部屋から出ようとするとテツクマデを踏むので、素早く部屋に入ってあとは落ち着いてコンボをつなげて終了です。
もちろん、起点はテツクマデでなくとも良いのですが、テツクマデは地雷型(起動したあと、誰かが踏まないと効果を発揮しない)で時間調整がある程度できること、1マス強制移動させるので次のトラップの選択肢が多く、かつ強制移動まで時間がかかるので次のコンボまで時間的余裕があるのが良いですね。
あとで知ったのですが、上記の出るときは無警戒というのは、自キャラが近くだとワープしない挙動に関係があるかもしれません。
まあなんにせよ、まともに相手するのがアホらしい相手にストレス貯めるのは健全ではありませんのでさくっと破目殺すのが正しい遊び方だと思います。
2014年3月5日水曜日
影牢とかBanishedとか
FF14はとりあえず課金の自動継続を止めました。
気が向いたら課金して復帰します。
で、最近やってるゲームですが。
影牢 ダークサイドプリンセス
気が向いたら課金して復帰します。
で、最近やってるゲームですが。
影牢 ダークサイドプリンセス
刻命館から続くトラップアクションゲームの最新作。
オープニングムービーが2Dアニメでちょいびっくりしましたw
プレイ感覚は昔からあまり変わらずなんだけど、もっと主人公をキビキビ動かせるようにした方がアクション性が上がって今風なゲームになったと思います。
ジャンプもできないし階段を横から上がることもできず、段差を飛び下りることもできない操作感覚は初代PS時代のゲームを感じさせます。
てか、昔の影牢の仕様をそのまま引き継いだんでしょうかね。非常に残念なところ。
もっと派手に動き回らせつつトラップを派手に決めるゲームにできなかったものでしょうか。
プロデューサーは猛省してください。
まあゴールデンホースがあるのでまだ楽しめてますがw
Banished
公式サイト(もしくはHumble Bundle)から直接購入することで、Steam KeyとDRM Free版を入手できます。19.99ドル。
追放された(Banished)流民たちを引き連れて新天地を開拓していくシミュレーションゲーム。
資材を集め、家を建築し、薪を割り、畑を耕し、家畜を育て生き延びることを目指します。
そう、繁栄を目的としつつ、その裏には明確な生き残りをかけた戦いがあるゲームなのです。
流民たちは年月が経つと老衰で死にます。
薪が無ければ冬の寒さで凍え死にます。
出産時に妊婦は死ぬ危険が大いにあり、鉱山夫は作業中の事故で死ぬことがあります。
黄熱病が猛威を振るうこともあれば、イナゴが畑を食い荒らすこともあり、最悪、竜巻が町を破壊し資材と人命を奪っていくこともあります。
ちょっとしたことでバランスを崩し壊滅することもある、かなり厳しいゲームバランスのゲームです。
スタート時の難易度調整は開始時の条件が異なるだけなので、Easy設定でも適当なプレイでは簡単に壊滅します。
協力プレイなどはないのであくまで一人用のゲームですが、ちまちまと遊ぶのが好きな人にはお勧め。
壊滅しても泣かずにリスタートする(もしくは再興させようと足掻く)勇気が必要なゲームです。
ゲームとしての目標がアチーブメントぐらいしかなく、モニュメントなどの特別な建築物もないんでかなり地味なゲームです。
難易度もシビアで、難易度設定によってリソースの厳しさが緩和されていればもうちょっと敷居の低いゲームになったと思います。
開発は一人で行っているそうで、Modツールを準備しているそうなので今後の展開に期待です。
Trials Evolution: Gold Edition
Steamで購入してあったものに手を付けました。
バイクに乗ったプレイヤーを操作してハチャメチャなコースをタイムアタックしていくゲーム。
アクセル、ブレーキ、前後の体重移動という簡単操作で気軽に遊べます。
2012年にXbox360で発売されたときに話題になってたゲームなので今更かよという突っ込みは無視で。
ちなみにプレイにはUPlay必須なので通常のSteamゲームよりちょいめんどくさいです。
2014年2月17日月曜日
Hearthstone
そんなFF14よりHearthstoneですよ。
Hearthstoneとは、WarcraftシリーズやStarcraftシリーズのBlizzard社が開発中のトレーディングカードゲームで、現在オープンベータ中。
基本料金無料でプレイでき、パックの購入や、アリーナへの参加に課金要素がありますが、ゲーム内コインでも代用可能で、実際無課金でもかなり遊べます。
http://us.battle.net/hearthstone/en/
プレイにはBattle.netのアカウントが必要です。
トレーディングカードゲームといえばMagic: the Gathering(MtG)が有名ですが、基本同じようなものと思ってもらっていいです。
詳細の説明はここでは省きますので興味がある人は日本語Wikiを見たり、実際にDLしてプレイしてみてください。
http://hearthstone-jp-wiki.com/
言語は英語のみですが、中1レベルの簡易なテキストを読むことができれば十分プレイ可能。
対戦型カードゲームが好きな人ならかなりはまると思います。
おすすめ。
2011年12月12日月曜日
[ゲーム]11月購入物
11月の購入物は以下の通り。
アンチャーテッド - 砂漠に眠るアトランティス(PS3)
セブンスドラゴン2020(PSP)
PixelJunk サイドスクローラー(PSN)
アンチャーテッドはグラフィックの進化がとにかくすごかった。
その一方でシナリオはかなりあっさり目で少し不満有り。
セブンスドラゴン2020は積み。
PixelJunkサイドスクローラーはPixelJunkシリーズの横スクロール。アーム操作が無くなったり、スピンアタックが溜めになったりしていて、シューターシリーズとは大分イメージが違う。ちょいストイックすぎるか。
11月は結構少なかったね。
アンチャーテッドとサイドスクローラーで終わった感じでした。
アンチャーテッド - 砂漠に眠るアトランティス(PS3)
セブンスドラゴン2020(PSP)
PixelJunk サイドスクローラー(PSN)
アンチャーテッドはグラフィックの進化がとにかくすごかった。
その一方でシナリオはかなりあっさり目で少し不満有り。
セブンスドラゴン2020は積み。
PixelJunkサイドスクローラーはPixelJunkシリーズの横スクロール。アーム操作が無くなったり、スピンアタックが溜めになったりしていて、シューターシリーズとは大分イメージが違う。ちょいストイックすぎるか。
11月は結構少なかったね。
アンチャーテッドとサイドスクローラーで終わった感じでした。
2011年11月22日火曜日
PixelJunk SideScroller
http://pixeljunk.jp/library/SideScroller/
PixelJunkブランドのDLゲーム。
横スクロール型のシューティングで、レトロ感を漂わせつつも独特の映像表現・演出が特徴。
連射性が高くパワーアップで範囲が拡がるマシンガン。威力が高く貫通性があるレーザー、地形に当たると跳ねる性質を持つボムと、3つの武器を切り替えてクリアを目指す。
ボタン押しっぱなしで溜めて発動することができるスピンアタックはPixelJunk Shooterのようなレバー操作ではないため緊急回避には使えない。使いどころが難しくなっている。
敵の攻撃を喰らうとダメージ状態になり、その状態でさらに攻撃を喰らうと撃破。水で冷却されると通常状態に戻る。
各ステージはセクターに分かれており、さらにセクターの中には複数のチェックポイントが存在する。撃破されるとチェックポイントからやり直し。
武器のパワーアップアはアイテムを取ることで各武器毎に独立して強化。ステージクリア時にはリセットされる。
ごり押しはほぼ通じないため、ずいぶんストイックなゲームバランスになっています。
このストイックさ、シンプルさをどう受け取るかで評価は分かれるでしょう。
個人的には、シンプルすぎるしストイックすぎるかと。
Shooterであったアームアクションがオミットされた分、ギミックをもう少し増やしてほしかった所。
PixelJunkブランドのDLゲーム。
横スクロール型のシューティングで、レトロ感を漂わせつつも独特の映像表現・演出が特徴。
連射性が高くパワーアップで範囲が拡がるマシンガン。威力が高く貫通性があるレーザー、地形に当たると跳ねる性質を持つボムと、3つの武器を切り替えてクリアを目指す。
ボタン押しっぱなしで溜めて発動することができるスピンアタックはPixelJunk Shooterのようなレバー操作ではないため緊急回避には使えない。使いどころが難しくなっている。
敵の攻撃を喰らうとダメージ状態になり、その状態でさらに攻撃を喰らうと撃破。水で冷却されると通常状態に戻る。
各ステージはセクターに分かれており、さらにセクターの中には複数のチェックポイントが存在する。撃破されるとチェックポイントからやり直し。
武器のパワーアップアはアイテムを取ることで各武器毎に独立して強化。ステージクリア時にはリセットされる。
ごり押しはほぼ通じないため、ずいぶんストイックなゲームバランスになっています。
このストイックさ、シンプルさをどう受け取るかで評価は分かれるでしょう。
個人的には、シンプルすぎるしストイックすぎるかと。
Shooterであったアームアクションがオミットされた分、ギミックをもう少し増やしてほしかった所。
アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス
アンチャーテッドシリーズ3作目。
基本システムは大きく変わることなく、安心のクオリティではありますが、ボリューム的には少し寂しい。
過去2作の経験者であれば初プレイで9時間切るぐらいのボリューム。
最後の遺跡に突入したあともわりとあっさり目に終わってしまうと感じてしまうのは残念な所。
そう感じてしまうのも、経験者故の高望みかもしれない。
ネットでは敵が堅くて爽快感が無いという意見も見られましたが、アーマーを着込んだ敵が出る場合はRPGやスナイパーライフル、グレネードランチャーなどの強力な武器が大抵落ちていますので、それらを上手く使って倒すことができれば難しくはありません。敵もRPGを使ってきたりしますので、誰を優先的に倒すべきか考えながら戦う必要がありますので、より戦略的にはなっています。
映像はこれまで以上に美しく、吹き替えによるネイトの軽口も健在で、遊べるゲームではあるので未経験者もプレイすることをおすすめ。ただし登場人物との関係を知っておいた方がより楽しめるので『エル・ドラドの秘宝』『黄金刀と消えた船団』も合せてプレイすると尚良いです。おすすめ。
2011年11月8日火曜日
ダークソウル
ダークソウルをとりあえず一周したので感想まとめ。
全般的にデモンズソウル同様、良作。
デモンズソウルより攻撃動作の隙が大きく、武器による差別化がされている分、立ち回りが大事。
防具による強靱度のパラメータがなにげに重要。強靱度が高いと攻撃が当たっても簡単にひるまないのでダメージ覚悟で反撃したり、強引に回復薬を飲んだりできる。
ステージは探索する楽しみが増した一方で、ボス戦以外の協力プレイの意味が薄れているように思う。狭い足場が多く、複数人が同時に立ち回るのが難しい場所が多い。
闇霊の進入時にプレイヤーの側に現れることがある。狭い足場に立っていると真後ろにいきなり出現することもあり。
マッチングはかなりしにくい。デモンズと違い、ボスを倒しても生き返らないこと、生き返るにはキャンプで休まなければいけないことが余計マッチングしにくい状況を生んでいるような気がする。亡者状態で呼び出しあえてもよかったのでは?もしくは亡者状態でも白サインは見える仕様でもよかった。白サインの召喚待ちで30分以上待つこともある上、有効範囲がかなり狭いのでぼーっと時間をつぶすことになる。
NPCがかなり増えたのは良い。ただし、ほとんど悲劇。
デモンズとちがい、2周目に入る理由付けは特になし。
バグはあるけどおもしろかったし力作だしすばらしいと思うけどもマッチング仕様はかなり残念なゲームでした。対戦は結構さかんなようなんですが、協力プレイももっと重視したデザインにしてほしかったと思う。それができないならフレンドとの協力プレイを実装したほうが良いと思うのよ。
次作に期待。
全般的にデモンズソウル同様、良作。
デモンズソウルより攻撃動作の隙が大きく、武器による差別化がされている分、立ち回りが大事。
防具による強靱度のパラメータがなにげに重要。強靱度が高いと攻撃が当たっても簡単にひるまないのでダメージ覚悟で反撃したり、強引に回復薬を飲んだりできる。
ステージは探索する楽しみが増した一方で、ボス戦以外の協力プレイの意味が薄れているように思う。狭い足場が多く、複数人が同時に立ち回るのが難しい場所が多い。
闇霊の進入時にプレイヤーの側に現れることがある。狭い足場に立っていると真後ろにいきなり出現することもあり。
マッチングはかなりしにくい。デモンズと違い、ボスを倒しても生き返らないこと、生き返るにはキャンプで休まなければいけないことが余計マッチングしにくい状況を生んでいるような気がする。亡者状態で呼び出しあえてもよかったのでは?もしくは亡者状態でも白サインは見える仕様でもよかった。白サインの召喚待ちで30分以上待つこともある上、有効範囲がかなり狭いのでぼーっと時間をつぶすことになる。
NPCがかなり増えたのは良い。ただし、ほとんど悲劇。
デモンズとちがい、2周目に入る理由付けは特になし。
バグはあるけどおもしろかったし力作だしすばらしいと思うけどもマッチング仕様はかなり残念なゲームでした。対戦は結構さかんなようなんですが、協力プレイももっと重視したデザインにしてほしかったと思う。それができないならフレンドとの協力プレイを実装したほうが良いと思うのよ。
次作に期待。
[ゲーム]10月購入物
10月購入したものはこちら
ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲&降誕の刻印 HDコレクション(PS3)
Rage(PS3)
DEADRISING 2 OFF THE RECORD(PS3)
エースコンバット アサルト・ホライゾン(PS3)
DEAD ISLAND(PS3)
劇場版マクロスF サヨナラノツバサ(PS3)
アイドルマスター2(PS3)
魔界戦記ディスガイア4 フーカ&デスコ編始めました。(PS3)
Dark Souls Collector's Edition(PS3)
天地を喰らう II 赤壁の戦い(PSN)
買いすぎですね。
てか、10月はダークソウル三昧でここに上がってるものはほとんど積み状態。
ダークソウルを一周した直後にDEAD ISLANDをちょっとだけプレイしたのですが、ダークソウルの印象が強すぎてDEAD ISLANDがあまりに普通すぎる。てか、接近戦主体のFPSってあんま面白くないと思うんだよ。じゃあなぜ買ったと言われそうだけど話題になったやつだし一応チェックしとこうと思ったのですよ。失敗した。
ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲&降誕の刻印 HDコレクション(PS3)
Rage(PS3)
DEADRISING 2 OFF THE RECORD(PS3)
エースコンバット アサルト・ホライゾン(PS3)
DEAD ISLAND(PS3)
劇場版マクロスF サヨナラノツバサ(PS3)
アイドルマスター2(PS3)
魔界戦記ディスガイア4 フーカ&デスコ編始めました。(PS3)
Dark Souls Collector's Edition(PS3)
天地を喰らう II 赤壁の戦い(PSN)
買いすぎですね。
てか、10月はダークソウル三昧でここに上がってるものはほとんど積み状態。
ダークソウルを一周した直後にDEAD ISLANDをちょっとだけプレイしたのですが、ダークソウルの印象が強すぎてDEAD ISLANDがあまりに普通すぎる。てか、接近戦主体のFPSってあんま面白くないと思うんだよ。じゃあなぜ買ったと言われそうだけど話題になったやつだし一応チェックしとこうと思ったのですよ。失敗した。
2011年10月14日金曜日
[ゲーム]9月購入物
9月の購入物はこちら
バイオハザード リバイバルセレクション(PS3)
DARK SOULS(PS3)
ICO/ワンダと巨像 Limited Box(PS3)
SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD: THE GAME(PSN)
ELEVATOR ACTION DELUXE(PSN)
不思議の国の冒険酒場ポータブル(PSN)
剣闘士 グラディエータービギンズ(PSP・PSN)
パックマン チャンピオンシップ エディション DX(PSN)
ほとんど積み状態という良くない状態ですが仕方ない。
プレイしたのは、
パックマン チャンピオンシップ エディション DX
360の無印はプレイ済。相変わらず面白い。おすすめ。
ELEVATOR ACTION DELUXE
うーん、エレベーターアクションだなあ。
何故エレベーターアクションリターンズを含めなかったのか。むしろリターンズでよかったんじゃないのかと思わずには居られない。
リターンズ追加パックを希望。
DARK SOULS
あまりない時間を見つけてはプレイしてます。
プレイ当初はかなりストレスを感じましたが、今では虜状態w
オンラインのマッチングがもうちょっとやりやすければ良かったのにとは思います。
米国版限定版も注文済だったりする。
という感じですかね。
9月はDARK SOULSが出るまではエルミナージュ3を遊んでました。
積みゲーは追々消化しよう。
バイオハザード リバイバルセレクション(PS3)
DARK SOULS(PS3)
ICO/ワンダと巨像 Limited Box(PS3)
SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD: THE GAME(PSN)
ELEVATOR ACTION DELUXE(PSN)
不思議の国の冒険酒場ポータブル(PSN)
剣闘士 グラディエータービギンズ(PSP・PSN)
パックマン チャンピオンシップ エディション DX(PSN)
ほとんど積み状態という良くない状態ですが仕方ない。
プレイしたのは、
パックマン チャンピオンシップ エディション DX
360の無印はプレイ済。相変わらず面白い。おすすめ。
ELEVATOR ACTION DELUXE
うーん、エレベーターアクションだなあ。
何故エレベーターアクションリターンズを含めなかったのか。むしろリターンズでよかったんじゃないのかと思わずには居られない。
リターンズ追加パックを希望。
DARK SOULS
あまりない時間を見つけてはプレイしてます。
プレイ当初はかなりストレスを感じましたが、今では虜状態w
オンラインのマッチングがもうちょっとやりやすければ良かったのにとは思います。
米国版限定版も注文済だったりする。
という感じですかね。
9月はDARK SOULSが出るまではエルミナージュ3を遊んでました。
積みゲーは追々消化しよう。
2011年10月11日火曜日
ダークソウル 中間報告
とりあえず暇を見つけてはダークソウルをプレイしているのですが、現在、絵画世界から脱出したところなんで中盤あたりですかね。
早い人はとっととクリアしちゃってると思いますが、みんな楽しんでますか?
私はかなり楽しんでます。
暗く、狭く、陰鬱なこれまでのステージから美しいアノールロンドに到達したときは感動ものでしたわ。
しかし発売当初のバグでネガティブな評価が広まった関係か、ユーザーレビューにもネガティブな意見が良くみられるのは本当に残念ですがまあしかたないですかね。
マゾ以外にはクソゲーだという意見も見られたんですが、さすがにその意見はどうかと。
敵が強いならレベルを上げるなり、武器を鍛えるなり、攻略法を考えるなりする自由がプレイヤーには許されているんだからそうすれば良いのよね。
攻略法が判らないならWebで調べる自由もある。
確かに難易度が高いゲームだし、難易度から来るストレスもかなりあるゲームなのですが、そこを知恵と努力で攻略できるバランスのゲームになっていると思います。
ただ、最初の時点ではかなり突き放された感じのあるレベルデザインなので、そこで挫折するとどうしようもないのも事実。
とりあえず、挫折し掛かってる人向けのアドバイス。
まあWebで色々攻略法がまとめられていますので、難しいと思ったら参照するのが良いかと思います。
早い人はとっととクリアしちゃってると思いますが、みんな楽しんでますか?
私はかなり楽しんでます。
暗く、狭く、陰鬱なこれまでのステージから美しいアノールロンドに到達したときは感動ものでしたわ。
しかし発売当初のバグでネガティブな評価が広まった関係か、ユーザーレビューにもネガティブな意見が良くみられるのは本当に残念ですがまあしかたないですかね。
マゾ以外にはクソゲーだという意見も見られたんですが、さすがにその意見はどうかと。
敵が強いならレベルを上げるなり、武器を鍛えるなり、攻略法を考えるなりする自由がプレイヤーには許されているんだからそうすれば良いのよね。
攻略法が判らないならWebで調べる自由もある。
確かに難易度が高いゲームだし、難易度から来るストレスもかなりあるゲームなのですが、そこを知恵と努力で攻略できるバランスのゲームになっていると思います。
ただ、最初の時点ではかなり突き放された感じのあるレベルデザインなので、そこで挫折するとどうしようもないのも事実。
とりあえず、挫折し掛かってる人向けのアドバイス。
- 多数の敵をできるだけ相手にしない。囲まれそうになったら引くことも大事。
- 遠くの敵をおびき寄せる手を考える。敵の視界や、自分の音に注意を払い、逆手に取ることも大事。序盤は投げナイフ、中盤以降は弓を持つと良い。
- 敵が予想よりも堅いと思ったら攻撃方法を変えてみるのも手。切る突く叩く火など、攻撃には属性があって弱点を持つものも多い。
- 物理防御の高い盾(できれば100)を早めに手に入れる。物理防御が100あれば特定の攻撃以外の物理攻撃は100%防げる。
- ガードは重要だがガードしっぱなしではスタミナがほとんど回復しない。攻撃の合間にガードを解除する癖をつければかなりの攻撃を耐えしのげる。肉弾戦主体の場合スタミナコントロールを身につける。
- 敵の配置、罠の配置、地形を学習する。死ぬと雑魚は復活するので面倒だが練習相手になってくれていると思えば良い。振り切れるようならスルーするという選択肢もある。
- 扉や門以外にも、高低差のあるマップでは所定の場所から飛び降りることで大幅にショートカットできる場合もある。
- 途中、商人が居る場合はソウルを使い切ってアイテムを買い込んでおくのも良い。死んでもアイテムは無くならない。
- 火焔壺、毒消し、猛毒消しは常備しておくと吉。火焔壺はモーションも遅いし飛距離もあまりないが序盤ではかなり強力。
- 無理をしない。ソウルが貯まったらレベルを上げる。
まあWebで色々攻略法がまとめられていますので、難しいと思ったら参照するのが良いかと思います。
2011年9月28日水曜日
ダークソウル 進捗
ダークソウルですが、昨日の進捗は以下の通り。
という感じ。
山羊頭のデーモンとガーゴイルに再度挑んでみたけども、ガーゴイルは増援1匹、山羊頭は犬2匹でてきて憤死。戦略を考えた方がよさげ。
とりあえず面白い。オンラインプレイの協力プレイとかはまだしておりません。
例のヒント記入はアイテムつかって記入したり評価したりするので、知ってる人でかつ記入する気のある人は評価しまくれるのですが、そうでない人はアイテム欄を他のアイテムで埋めるので一切コメントしない傾向にあると思われます。
私は積極的に記入したり評価したりしてますが、まだ全般的に評価数は少なめですね。
- 黒い森から谷へ降り、キャンプを見つけて飛竜の谷へ。試しに飛竜と戦ってみたものの、ダメージがあまり通らないので撤退。
- 武器はロングソード+4まで鍛え上げて雑魚先(軽騎士含む)は大分楽に。
- といいつつ、ソウル稼ぎ中に亡者*2相手に油断して死亡。回収に向かうも寸前で亡者とのタイマンで油断して死亡。数千ソウルがパーに。
- 祭祀場から下に行けることに気づく。捕らわれた火防女をみつけエスト瓶を+1に強化。さらに下って同じく捕まっている職人を発見。その奥のの沼地は幽霊に対抗する術が無いので撤退。
- 前日助けた騎士はユルト的位置付け?なにやら不穏な口ぶりとヒントが見受けられる。
- 墓場の巨人骸骨をすり抜けて地下に行けることを発見するが探索は後回し。墓場で武器を色々入手。
という感じ。
山羊頭のデーモンとガーゴイルに再度挑んでみたけども、ガーゴイルは増援1匹、山羊頭は犬2匹でてきて憤死。戦略を考えた方がよさげ。
とりあえず面白い。オンラインプレイの協力プレイとかはまだしておりません。
例のヒント記入はアイテムつかって記入したり評価したりするので、知ってる人でかつ記入する気のある人は評価しまくれるのですが、そうでない人はアイテム欄を他のアイテムで埋めるので一切コメントしない傾向にあると思われます。
私は積極的に記入したり評価したりしてますが、まだ全般的に評価数は少なめですね。
2011年9月26日月曜日
ダークソウル
デモンズソウルの魂の続編とも呼ばれたダークソウルがついに発売されたので当然のごとく購入してプレイ中。
まだ10数時間しかプレイしていませんが、ファーストインプレッションということでいくつか書き記します。
基本操作はデモンズソウルとほぼ同じ。経験者はすんなり入れると思います。
Lスティック+R2でジャンプ攻撃
Run中にRunボタンを一瞬離して再度押すことで助走ジャンプ
といった操作が追加されています。
キャラクタークリエイトもほぼ同じ感覚ですが、体型を選択可能。基本能力は変わらないそうですが、カメラ視点の関係上、ふとっちょにすると視界が悪くなります(笑)
デモンズソウルでは、死ぬとソウル体となって行動しますが、ダークソウルでは死ぬと亡者となります。亡者状態はミイラっぽい赤黒い皮膚を持った状態で、人間状態との性能の違いは不明。
亡者状態で偶に手に入る「人間性」をキャンプで捧げると人間状態となります。この人間性は他人から奪ったりすることができるらしいのですが、現在オンラインプレイができないのでどういう感じかは不明。
回復薬は特定の場所でキャンプすることで回復するのですが、キャンプするとボス・中ボスを除く全ての敵キャラが復活してしまうので、キャンプしない状態で中ボス・ボスを倒す、ショートカットをつなげる、次のキャンプ地点まで到達することを目指すというのが、初期のプレイ目標となります。(他にもソウルを稼いでアイテムを買うとかありますが)
キャンプにもレベルがあり、「人間性」を捧げるとレベルがあがり、回復薬(エスト瓶)の量が多くなります。
回復薬は連打することでグビグビ飲めます。
本編スタート地点は祭祀場。
祭祀場にはやさぐれた戦士と僧侶呪文を教えてくれる人しかいません。
今のところ鍛冶屋は居らず、武具の修理は後々手に入る修理用のアイテムで修理することになります。
また、魔法を教えてくれる人が登場するところまでは確認しています。
祭祀場からは、最初の時点では城か、骸骨戦士が出てくる墓場しか行けません。
墓場は骸骨戦士が手強い上にソウルを出さないので必然的に城へ向かいます。
というわけで城が最初の攻略ターゲットとなります。
本作の前情報で、全てのエリア切り替えがなく、シームレスにつながっているということでしたが、たしかにその通りでエリア切り替えというものは存在しません。
ただ、エリアはつながっているのですがオープンフィールドかというとそうでもなく、最初に行ける所はほぼ一本道ですし、いくつか分岐があれど攻略方法は限られています。イメージとしてはデモンズソウルがロックマン的なゲームだとしたら、ダークソウルは魔界村的というのが最初の印象でした。
とはいえ、ルート上いくつか存在するショートカットの開通や、攻略の分岐が出始めるとダンジョン探索ゲームの色合いが非常に強くなってきます。
このあたり、できれば重要な箇所以外は最初からショートカットを開通しておいて、ダンジョン探索色の強いバランスにしておけば良いのにと思わざるを得ません。正直最初の10時間ほど、次のキャンプを見つけてショートカットを接続するまではかなり苦痛を感じるゲームでありました。
たぶんオンラインにつないで協力プレイができればもっと楽に感じるのでしょう。現状のオフラインのみだと最初はかなりつらいと思います。購入を迷っている人はオンラインが復旧してからにしたほうが良いと思います。
とは言えゲームとしてはかなり骨太で、初見でどうすりゃいいんだという感じの敵もいたりしますが、それでもなんとかなるのがフロムのゲーム。強敵をなんとか倒して次の展望が見えた時の達成感はかなりのものです。
デモンズ好きなら迷う必要が無いと思います。
*オンライン絡みの問題はフロムソフトウェアの公式ページに案内があります。
わたしもハングアップしたので公式ページを参照してオフラインモードでプレイ中です。
このゲームを購入したひとはまず公式ページを見ておいた方が良いです。
http://darksouls.fromsoftware.jp/online/
まだ10数時間しかプレイしていませんが、ファーストインプレッションということでいくつか書き記します。
基本操作はデモンズソウルとほぼ同じ。経験者はすんなり入れると思います。
Lスティック+R2でジャンプ攻撃
Run中にRunボタンを一瞬離して再度押すことで助走ジャンプ
といった操作が追加されています。
キャラクタークリエイトもほぼ同じ感覚ですが、体型を選択可能。基本能力は変わらないそうですが、カメラ視点の関係上、ふとっちょにすると視界が悪くなります(笑)
デモンズソウルでは、死ぬとソウル体となって行動しますが、ダークソウルでは死ぬと亡者となります。亡者状態はミイラっぽい赤黒い皮膚を持った状態で、人間状態との性能の違いは不明。
亡者状態で偶に手に入る「人間性」をキャンプで捧げると人間状態となります。この人間性は他人から奪ったりすることができるらしいのですが、現在オンラインプレイができないのでどういう感じかは不明。
回復薬は特定の場所でキャンプすることで回復するのですが、キャンプするとボス・中ボスを除く全ての敵キャラが復活してしまうので、キャンプしない状態で中ボス・ボスを倒す、ショートカットをつなげる、次のキャンプ地点まで到達することを目指すというのが、初期のプレイ目標となります。(他にもソウルを稼いでアイテムを買うとかありますが)
キャンプにもレベルがあり、「人間性」を捧げるとレベルがあがり、回復薬(エスト瓶)の量が多くなります。
回復薬は連打することでグビグビ飲めます。
本編スタート地点は祭祀場。
祭祀場にはやさぐれた戦士と僧侶呪文を教えてくれる人しかいません。
今のところ鍛冶屋は居らず、武具の修理は後々手に入る修理用のアイテムで修理することになります。
また、魔法を教えてくれる人が登場するところまでは確認しています。
祭祀場からは、最初の時点では城か、骸骨戦士が出てくる墓場しか行けません。
墓場は骸骨戦士が手強い上にソウルを出さないので必然的に城へ向かいます。
というわけで城が最初の攻略ターゲットとなります。
本作の前情報で、全てのエリア切り替えがなく、シームレスにつながっているということでしたが、たしかにその通りでエリア切り替えというものは存在しません。
ただ、エリアはつながっているのですがオープンフィールドかというとそうでもなく、最初に行ける所はほぼ一本道ですし、いくつか分岐があれど攻略方法は限られています。イメージとしてはデモンズソウルがロックマン的なゲームだとしたら、ダークソウルは魔界村的というのが最初の印象でした。
とはいえ、ルート上いくつか存在するショートカットの開通や、攻略の分岐が出始めるとダンジョン探索ゲームの色合いが非常に強くなってきます。
このあたり、できれば重要な箇所以外は最初からショートカットを開通しておいて、ダンジョン探索色の強いバランスにしておけば良いのにと思わざるを得ません。正直最初の10時間ほど、次のキャンプを見つけてショートカットを接続するまではかなり苦痛を感じるゲームでありました。
たぶんオンラインにつないで協力プレイができればもっと楽に感じるのでしょう。現状のオフラインのみだと最初はかなりつらいと思います。購入を迷っている人はオンラインが復旧してからにしたほうが良いと思います。
とは言えゲームとしてはかなり骨太で、初見でどうすりゃいいんだという感じの敵もいたりしますが、それでもなんとかなるのがフロムのゲーム。強敵をなんとか倒して次の展望が見えた時の達成感はかなりのものです。
デモンズ好きなら迷う必要が無いと思います。
*オンライン絡みの問題はフロムソフトウェアの公式ページに案内があります。
わたしもハングアップしたので公式ページを参照してオフラインモードでプレイ中です。
このゲームを購入したひとはまず公式ページを見ておいた方が良いです。
http://darksouls.fromsoftware.jp/online/
2011年8月18日木曜日
エルミナージュ3 一周目クリア
エルミナージュ3ですがとりあえず一周目クリアしました。
あんだけ苦労した大魔公ソーセージ(名前忘れた)も、タシフ(沈黙)が効くことで、神女と僧侶二人がかりでタシフを連発して、ウルマルクで防御を最大まで引き上げてわりとあっさり撃破。
とは言え、首切りで蘇生魔法を使えるメンバー3人を1ターンで全員殺されたりと、運任せなところもあり。
で、一周したものの、ストーリーはまったくケリが付かず。激強いと噂の北の大魔公はまともに戦えないので放置して二周目に入ったのですが、これ、きちんとストーリーにケリが付くのは何週目になるんだろうか...。
もやっとするわぁ。
そういう意味で今回のメインストーリーの見せ方は正直いまいち。
2の時のように、一周である程度イベントをこなせばメインストーリーが理解できる方が良いと思うのですよ。
みんながみんな、何周もプレイして真のラスボスを倒せるわけじゃないんだから。
というか2はやっぱり名作だったなあと3を一周プレイして思った次第でありました。
Vitaでリマスター版とか出して欲しいぐらいです。
あと、今回、サウンドがベイシスケイプじゃなくなってるような気がします。スタッフロールでちゃんと確認できなかったのですが、違ったような。
サウンドロードができることと関係があるのかわかりませんが、これも残念なところですね。
あんだけ苦労した大魔公ソーセージ(名前忘れた)も、タシフ(沈黙)が効くことで、神女と僧侶二人がかりでタシフを連発して、ウルマルクで防御を最大まで引き上げてわりとあっさり撃破。
とは言え、首切りで蘇生魔法を使えるメンバー3人を1ターンで全員殺されたりと、運任せなところもあり。
で、一周したものの、ストーリーはまったくケリが付かず。激強いと噂の北の大魔公はまともに戦えないので放置して二周目に入ったのですが、これ、きちんとストーリーにケリが付くのは何週目になるんだろうか...。
もやっとするわぁ。
そういう意味で今回のメインストーリーの見せ方は正直いまいち。
2の時のように、一周である程度イベントをこなせばメインストーリーが理解できる方が良いと思うのですよ。
みんながみんな、何周もプレイして真のラスボスを倒せるわけじゃないんだから。
というか2はやっぱり名作だったなあと3を一周プレイして思った次第でありました。
Vitaでリマスター版とか出して欲しいぐらいです。
あと、今回、サウンドがベイシスケイプじゃなくなってるような気がします。スタッフロールでちゃんと確認できなかったのですが、違ったような。
サウンドロードができることと関係があるのかわかりませんが、これも残念なところですね。
2011年8月16日火曜日
エルミナージュ3 終盤に差し掛かっての感想
エルミナージュ3ですが、現在、いつものようにエルミナージュを経由して大魔公と戦っているところです。
なんですが、なんか今回、いろいろきつい。
雑魚の不意打ちも厳しいし、ボスの強さもかなり厳しい。
まあ、それでもなんとかなるゲームですし面白いのも事実。
ただ、どうにも前作と比べて他の人には勧めにくい。
例の縞パンネタもそうなのですが、ちょい一部の人しか喜ばないというか一部の人は不快に思うネタがあったり、大魔公のデザインがシュールすぎたり、メインストーリーの説明も少なすぎたりと、うーん、実に惜しい。
特にメインストーリーがらみは、ライバルパーティが実質不在なこともあって、2と比べるとあまりに説明不足。ストーリーなんてイラねという人には関係ないでしょうが、やっぱりそこも重要だと思うのですよ。
惜しいなあ。
なんですが、なんか今回、いろいろきつい。
雑魚の不意打ちも厳しいし、ボスの強さもかなり厳しい。
まあ、それでもなんとかなるゲームですし面白いのも事実。
ただ、どうにも前作と比べて他の人には勧めにくい。
例の縞パンネタもそうなのですが、ちょい一部の人しか喜ばないというか一部の人は不快に思うネタがあったり、大魔公のデザインがシュールすぎたり、メインストーリーの説明も少なすぎたりと、うーん、実に惜しい。
特にメインストーリーがらみは、ライバルパーティが実質不在なこともあって、2と比べるとあまりに説明不足。ストーリーなんてイラねという人には関係ないでしょうが、やっぱりそこも重要だと思うのですよ。
惜しいなあ。
2011年8月5日金曜日
[ゲーム]エルミナージュIII~暗黒の使徒と太陽の宮殿~
エルミナージュシリーズ最新作。
リリース直前に前作までのメインクリエーター(という言葉がこれほどふさわしい人はおるまい)の小宮山氏がクビになったり発売日が4ヶ月延びたりと一悶着あったわけなのですがとりあえず無事リリース。
今回色々とシステムが追加されているわけなのですが、とりあえずさわりの感想。
スタイルロードは○。ただ、システム側で用意されている画像がかなり少ないのは非常に残念。
前作まで収録されていたフェイスロードのデータもスタイルロードに合せて削減されてしまっているのでこの点はかなり不満。
フェイスロードデータだけでも入れて置いてほしかった。
懸念していたスタイルロードによるラグはかなり少ない。とは言え気になる人はOFFにするオプションがあるのでOFFにすることをおすすめします。
ダンジョンの天候、時間の概念の追加によって、ダンジョン攻略に幅ができたのは○。
宿屋の馬小屋以外に意味ができたのも○。
エクストラスキルは内容がわからなかったりと少し不親切かもしれませんが、これはわざとかも。
モンスターのグラフィックは、挿し変わっているものが多い。たぶん、Wiz時代から流用していたものを差し替えたんじゃないでしょうか?個人的には前作のものの方が好き。
BGMも多くは挿し変わっているようで、これも個人的な好みなれど前作の方が好き。今回はBGMも差し替えられます。
フロアマスターは世界樹の迷宮のf.o.e的な物。f.o.eよりは怖くない。か?
今回のライバルパーティは前作前前作よりもキャラが弱い。というか、今回文字通りライバルパーティなんだけどおまえらなんで襲ってくるの?w もっと平和的に行こうぜ!!ホント。 負けたら死体を放置していくってどんだけ極悪なんだよ...。orz
ダンジョンロードは未体験。
スタイルロードを全身像にしていないと、ダンジョンロードで敵キャラとして出たときに変な感じになるらしいのでダンジョンロードするつもりの人は全身像にしたほうが良いかも。
まだ序盤ですがおおむねこんな感じ。
とりあえず楽しんでます。
7月購入ゲーム
7月の購入物はこちら
EARTH DEFENSE FORCE: INSECT ARMAGEDDON(PS3)
inFAMOUS 2(PS3)
L.A.ノワール(PS3)
アンチェインブレイズ レクス(PSP)
ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション(PS3)
QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡(PSNゲームアーカイブ)
Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~(PS3)
『EDF:IA』、思ってたのよりは面白かった。パワードスーツで戦えるのは○。ただしやはり色気が欲しかったw シナリオボリュームが致命的に少ないのはかなり残念。
『inFAMOUS 2』は箱庭アクションゲーム。後述。
『L.A.ノワール』は箱庭操作物。ちょこっとやりましたが相手の表情を観察しながら推理していく基本部分は面白い。ただ、選択を間違えたときのシステムがなんかモヤモヤするのよね。あと、日本語字幕見ながら同時に相手の表情を読むのはかなりキツイ。まあ、大抵は喋り終わってからの表情を見れば良いのですが。できれば吹き替えでプレイしたいゲームです。
『アンチェインブレイズ レクス』はダンジョンRPG。エルミナージュOriginalをプレイしたため積み状態。
『ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション』、まあ前作がかなり駄目な口だったのだけどもまた購入してしまったよ。とりあえず積みだが開けるのが怖い。
『QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡』、PS版、探せばまだあると思うけど、とりあえず購入。
『Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~』、PSNでダウンロード販売されている怪獣ゲーム。巨大モンスターを操って逃げ惑うおっさんを食ったり杖で立ち向かってくる婆さんを食ったり、警官隊を食ったり軍人を食ったりするゲーム。ぱくぱく。おやつを食う感覚で人を食えるゲームは初めてだw
まあゲームとしては値段相応(1000円)
今月は『inFAMOUS2』を主にプレイしとりました。
前作と微妙に操作感が変わっていたりしましたが、適当にプレイしつつ暴れるプレイが気軽に楽しめるゲームです。
ゲームボリュームもあり、ストーリーは少し解りにくい部分はあるものの、最後の展開は久々に燃えた(善ルート)ゲームでした。
個人的には屋上に陣取っている敵に忍び寄ってグレネード投げまくるのが最高に楽しいゲームしたねw
その分、クリア後のおまけはかなり寂しい。オープンワールド系の宿命なのでしょうが、敵も少なく、味方とのやりとりもない世界は、一種ゾッとする世界です。
また今作ではユーザークリエイトのミッションがプレイできたりするのですが、まあそれはおまけ要素。微妙な出来のミッションが多いですし。
できれば、各種コンジット(このゲームの所謂「超人」、「怪人」のこと)になってネットワーク対戦できるようなモードがあるとすげえ面白かったと思うのですが、まあ次回があれば期待したいところ。
気軽に超人になれるアクションゲームとしてはかなりおすすめ。前作未プレイならできれば前作からやってほしい。良ゲーです。
しかしホントZレーティングなのが惜しい。
一般人を自由に殴れる殺せるのが理由なのでしょうが、アメリカのESRBだとTEEN扱い(13歳以上推奨)なんだよ、このゲーム。
確かに殺せてしまうのですが、少なくとも見た目の表現は穏当ですし、せめてDで出すべきなゲームだと思います。
一般人を殺せるゲームは日本じゃZ以外では出せないのかねえ。
とかいいつつ、『inFAMOUS』よりも残酷な『EAT THEM!』は一般人をパクパクつまんで体力回復してしまうようなゲームで血もバリバリ出ているゲームなのにCERO Dなわけなのですが、怪獣なら良いのか?w
EARTH DEFENSE FORCE: INSECT ARMAGEDDON(PS3)
inFAMOUS 2(PS3)
L.A.ノワール(PS3)
アンチェインブレイズ レクス(PSP)
ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション(PS3)
QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡(PSNゲームアーカイブ)
Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~(PS3)
『EDF:IA』、思ってたのよりは面白かった。パワードスーツで戦えるのは○。ただしやはり色気が欲しかったw シナリオボリュームが致命的に少ないのはかなり残念。
『inFAMOUS 2』は箱庭アクションゲーム。後述。
『L.A.ノワール』は箱庭操作物。ちょこっとやりましたが相手の表情を観察しながら推理していく基本部分は面白い。ただ、選択を間違えたときのシステムがなんかモヤモヤするのよね。あと、日本語字幕見ながら同時に相手の表情を読むのはかなりキツイ。まあ、大抵は喋り終わってからの表情を見れば良いのですが。できれば吹き替えでプレイしたいゲームです。
『アンチェインブレイズ レクス』はダンジョンRPG。エルミナージュOriginalをプレイしたため積み状態。
『ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション』、まあ前作がかなり駄目な口だったのだけどもまた購入してしまったよ。とりあえず積みだが開けるのが怖い。
『QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡』、PS版、探せばまだあると思うけど、とりあえず購入。
『Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~』、PSNでダウンロード販売されている怪獣ゲーム。巨大モンスターを操って逃げ惑うおっさんを食ったり杖で立ち向かってくる婆さんを食ったり、警官隊を食ったり軍人を食ったりするゲーム。ぱくぱく。おやつを食う感覚で人を食えるゲームは初めてだw
まあゲームとしては値段相応(1000円)
今月は『inFAMOUS2』を主にプレイしとりました。
前作と微妙に操作感が変わっていたりしましたが、適当にプレイしつつ暴れるプレイが気軽に楽しめるゲームです。
ゲームボリュームもあり、ストーリーは少し解りにくい部分はあるものの、最後の展開は久々に燃えた(善ルート)ゲームでした。
個人的には屋上に陣取っている敵に忍び寄ってグレネード投げまくるのが最高に楽しいゲームしたねw
その分、クリア後のおまけはかなり寂しい。オープンワールド系の宿命なのでしょうが、敵も少なく、味方とのやりとりもない世界は、一種ゾッとする世界です。
また今作ではユーザークリエイトのミッションがプレイできたりするのですが、まあそれはおまけ要素。微妙な出来のミッションが多いですし。
できれば、各種コンジット(このゲームの所謂「超人」、「怪人」のこと)になってネットワーク対戦できるようなモードがあるとすげえ面白かったと思うのですが、まあ次回があれば期待したいところ。
気軽に超人になれるアクションゲームとしてはかなりおすすめ。前作未プレイならできれば前作からやってほしい。良ゲーです。
しかしホントZレーティングなのが惜しい。
一般人を自由に殴れる殺せるのが理由なのでしょうが、アメリカのESRBだとTEEN扱い(13歳以上推奨)なんだよ、このゲーム。
確かに殺せてしまうのですが、少なくとも見た目の表現は穏当ですし、せめてDで出すべきなゲームだと思います。
一般人を殺せるゲームは日本じゃZ以外では出せないのかねえ。
とかいいつつ、『inFAMOUS』よりも残酷な『EAT THEM!』は一般人をパクパクつまんで体力回復してしまうようなゲームで血もバリバリ出ているゲームなのにCERO Dなわけなのですが、怪獣なら良いのか?w
2011年7月19日火曜日
6月購入ゲーム
6月購入は以下の物。
ガンダム メモリーズ(PSP)
メルルのアトリエ(PS3)
inFAMOUS(PS3)
『ガンダムメモリーズ』は、MSのモデルは非常に良くできてると思うのですが、如何せんゲーム性が受け入れがたい。
ガードして反撃が基本になるようなアクションゲームは面白くないということに気づいて欲しい。
『メルルのアトリエ』は速攻積んだというか前2作も積んでいるw
『inFAMAOUS』は2が出るのでその前にやっとこうと購入。オープンワールド系アクションゲームで中々面白い。ボリュームもかなりあり。
実は発売前に体験版をやってたのですが、そのときはあまり面白く思わなかったのでスルーしていたのですが、ちゃんとやってみると実に楽しめるゲームでした。
アンチャーテッドの時もそうだったのですが、体験版でいきなり途中のゲームをやらされるのは、販促としては効果が薄いと言わざるをえないのではないでしょうか?
普通にゲーム開始の30分を遊ばせた方が遙かに効果があると思うのですよ。
6月は『inFAMOUS』で一杯一杯でした。
しかし『inFAMOUS』がZ指定なのは納得いかじ。
たぶん、一般人を殴れる、殺せることが理由だと思いますが、描写はそれほど残酷では無いですし、D指定で充分だと思うのですが。惜しい。
あと、吹き替えではなく、字幕でのプレイになるのですが、TV放送や一般人の台詞などは字幕なしでのプレイとなるのでそこは残念なところ。TVで演説している活動家の男とか、翻訳しておいて欲しいところでした。
ガンダム メモリーズ(PSP)
メルルのアトリエ(PS3)
inFAMOUS(PS3)
『ガンダムメモリーズ』は、MSのモデルは非常に良くできてると思うのですが、如何せんゲーム性が受け入れがたい。
ガードして反撃が基本になるようなアクションゲームは面白くないということに気づいて欲しい。
『メルルのアトリエ』は速攻積んだというか前2作も積んでいるw
『inFAMAOUS』は2が出るのでその前にやっとこうと購入。オープンワールド系アクションゲームで中々面白い。ボリュームもかなりあり。
実は発売前に体験版をやってたのですが、そのときはあまり面白く思わなかったのでスルーしていたのですが、ちゃんとやってみると実に楽しめるゲームでした。
アンチャーテッドの時もそうだったのですが、体験版でいきなり途中のゲームをやらされるのは、販促としては効果が薄いと言わざるをえないのではないでしょうか?
普通にゲーム開始の30分を遊ばせた方が遙かに効果があると思うのですよ。
6月は『inFAMOUS』で一杯一杯でした。
しかし『inFAMOUS』がZ指定なのは納得いかじ。
たぶん、一般人を殴れる、殺せることが理由だと思いますが、描写はそれほど残酷では無いですし、D指定で充分だと思うのですが。惜しい。
あと、吹き替えではなく、字幕でのプレイになるのですが、TV放送や一般人の台詞などは字幕なしでのプレイとなるのでそこは残念なところ。TVで演説している活動家の男とか、翻訳しておいて欲しいところでした。
2011年6月10日金曜日
5月購入ゲーム
5月購入は以下の通り
エルミナージュOriginal~闇の巫女と神々の指輪~(PSP)
de Blob 2(PS3,アジア版)
Fable 3(PC)
Universe Sandbox(PC,Steam)
Hydrophobia(PC,Steam)
PSNがダウンしてることもあり少なめ。
エルミナージュOriginalはPS2,DSで発売された初代エルミナージュのPSP版。
PSPで発売されたエルミナージュ2とほぼ同じシステムで発売。
ただ気になる点もいくつか。
・ダンジョンへ潜る際のロード時間がかなり長い
・戦闘中1秒ほどウェイトがかかることがある
・酒場などでメニューを開く際にウェイトがかかることがある
・バグ
バグは今のところたいした問題はなし。
ウェイトはテクスチャキャッシュかメモリ周りの処理だと思うけど、ちょい残念なところ。
ダンジョン内の表示が前作より綺麗になっているように思われるので、そのあたりメモリの調整が甘いのかもしれません。
まあ、戦闘時はエフェクトをOFFにすれば問題ないので大きな問題ではないと思います。
エルミナージュ好きなら買って損はないかと。
de Blob2はPlayAsiaで安かったので購入。まだ開始したばっかで乗り切れず。
Fable3は360版も買ってあったのですが、360起動してないので...。てかこれも今は積んでいるんですけどね...。
Universe Sandboxは宇宙シミュレータ。惑星や恒星や衛星の運動をシミュレートしています。
太陽系のモデルとか、結構興味深い。
宇宙のスケール感を体感するには良いソフトです。
パラメータをいじれますが極端にいじるとシミュレートが追いつかない模様。
HydrophobiaはSteamで購入可能な洋物のTPSなのですが、最初から日本語もサポートされています。
デベロッパー/パブリッシャーがその気なら世界的な展開は最初からできるんだという良いモデルだと思います。
エルミナージュOriginal~闇の巫女と神々の指輪~(PSP)
de Blob 2(PS3,アジア版)
Fable 3(PC)
Universe Sandbox(PC,Steam)
Hydrophobia(PC,Steam)
PSNがダウンしてることもあり少なめ。
エルミナージュOriginalはPS2,DSで発売された初代エルミナージュのPSP版。
PSPで発売されたエルミナージュ2とほぼ同じシステムで発売。
ただ気になる点もいくつか。
・ダンジョンへ潜る際のロード時間がかなり長い
・戦闘中1秒ほどウェイトがかかることがある
・酒場などでメニューを開く際にウェイトがかかることがある
・バグ
バグは今のところたいした問題はなし。
ウェイトはテクスチャキャッシュかメモリ周りの処理だと思うけど、ちょい残念なところ。
ダンジョン内の表示が前作より綺麗になっているように思われるので、そのあたりメモリの調整が甘いのかもしれません。
まあ、戦闘時はエフェクトをOFFにすれば問題ないので大きな問題ではないと思います。
エルミナージュ好きなら買って損はないかと。
de Blob2はPlayAsiaで安かったので購入。まだ開始したばっかで乗り切れず。
Fable3は360版も買ってあったのですが、360起動してないので...。てかこれも今は積んでいるんですけどね...。
Universe Sandboxは宇宙シミュレータ。惑星や恒星や衛星の運動をシミュレートしています。
太陽系のモデルとか、結構興味深い。
宇宙のスケール感を体感するには良いソフトです。
パラメータをいじれますが極端にいじるとシミュレートが追いつかない模様。
HydrophobiaはSteamで購入可能な洋物のTPSなのですが、最初から日本語もサポートされています。
デベロッパー/パブリッシャーがその気なら世界的な展開は最初からできるんだという良いモデルだと思います。
2011年5月2日月曜日
4月購入ゲーム
4月購入は以下の通り。
地球防衛軍2 Portable(PSP)
第2次スーパーロボット大戦Z 破界編(PSP)
バトル&ゲット ポケモンタイピングDS(DS)
王様物語(Wii)
大帝国(PC)
4月はなんか少なめ。
地球防衛軍2 Portableは、PS2版の移植。
4人同時プレイモードが追加され、ステージや武器が追加されてパワーアップ版という位置付けではあるものの、やはりPS2とPSPではマシンパワーが違いすぎる。
ローカルな一人用として見たときは、PS2の劣化版という印象は否めないのは残念なところ。
とはいえ、遊べるゲームであるという点は変わらず。
追加されたステージも鬼畜設定で攻略法を見つけるまではかなり難しい。
かれこれ60時間ほどやっています。
今後はちょい自重します。
スパロボは積み。
ポケモンタイピングDSはほぼキーボード目当て。
かなりできが良い。Galaxy tabで使ってみたところ問題なし。ただ、日本語入力ソフトがプリインされているSamsung製のものに固定されるのはちょい使い勝手が悪い。
王様物語は駿河屋で1300円ほどだったので。
まだWiiをセットアップしていないのは秘密。
大帝国はAlicesoftの18禁ゲーム。
エロが嫌いな人は無視してください。
もはや定番の大なんちゃらな戦略シミュレーションゲームなわけですが、今回なんかむちゃくちゃ難しい。
序盤好き勝手してると少ない戦力で早々にガメリカ相手に宣戦布告せざるを得なくなってキツすぎる。
個人的にはシミュレーションゲームでも直感でプレイできるシステムが好きなので、詰め将棋のようなこのシステムはあまり好きじゃない。
地球防衛軍2 Portable(PSP)
第2次スーパーロボット大戦Z 破界編(PSP)
バトル&ゲット ポケモンタイピングDS(DS)
王様物語(Wii)
大帝国(PC)
4月はなんか少なめ。
地球防衛軍2 Portableは、PS2版の移植。
4人同時プレイモードが追加され、ステージや武器が追加されてパワーアップ版という位置付けではあるものの、やはりPS2とPSPではマシンパワーが違いすぎる。
ローカルな一人用として見たときは、PS2の劣化版という印象は否めないのは残念なところ。
とはいえ、遊べるゲームであるという点は変わらず。
追加されたステージも鬼畜設定で攻略法を見つけるまではかなり難しい。
かれこれ60時間ほどやっています。
今後はちょい自重します。
スパロボは積み。
ポケモンタイピングDSはほぼキーボード目当て。
かなりできが良い。Galaxy tabで使ってみたところ問題なし。ただ、日本語入力ソフトがプリインされているSamsung製のものに固定されるのはちょい使い勝手が悪い。
王様物語は駿河屋で1300円ほどだったので。
まだWiiをセットアップしていないのは秘密。
大帝国はAlicesoftの18禁ゲーム。
エロが嫌いな人は無視してください。
もはや定番の大なんちゃらな戦略シミュレーションゲームなわけですが、今回なんかむちゃくちゃ難しい。
序盤好き勝手してると少ない戦力で早々にガメリカ相手に宣戦布告せざるを得なくなってキツすぎる。
個人的にはシミュレーションゲームでも直感でプレイできるシステムが好きなので、詰め将棋のようなこのシステムはあまり好きじゃない。
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